おいしい魚がたくさん釣れ、何よりも楽しい海釣り

けれども、マナーが悪い釣り人はけっこういるもので、
不快な思いをさせられることも多いものです。

釣り人として最低限守らなければならないマナー
そして社会人として絶対にやってはいけないルールがあります。

当たり前のことですが、以下に書くことは絶対に守ってください。

先釣者の隣に入る際は挨拶をする

混んでいる釣り場で、先釣者さんの隣に入れてもらう際
必ず「お隣よろしいですか?」などお声掛けをしてください。

これは人間の心理として、声掛けされれば腹が立たないのに、
後から来たくせにさも当然な様子で釣り竿を出されると頭に来るもの。

混んでいる場所に後から来て入れてもらうのですから、
ひと声掛け、トラブルにならないようにすることが大切です。

タバコをポイ捨てしない

これも当たり前のことですが、
しかし、釣り場に行くと吸ったタバコを海にポイ捨てする人が非常に多い

この行為は環境破壊そのものですし、隣で見ていて非常に腹立たしい行為です。

タバコを吸うのはかまいませんが、
吸い殻は必ずポケット灰皿などに入れてください。

出したゴミを責任持って片付けるのも当然の行為です。

釣り場のルールに従う

釣り場によっては「投げ釣り禁止」「コマセ禁止
○○が釣れたらリリース」など、ルールが設定されています。

釣り場のルールを守らないと、
釣り場自体が閉鎖されることにつながるおそれがあり、
たったひとりがルールを無視したがために、
釣り人全員が全体責任を取らされることになるのです。

釣り禁止エリアへの侵入

行政の判断で釣りが禁止されているエリア
全国にたくさんあります。

しかし、行政の指導を無視して、
柵を乗り越え有刺鉄線を突破してまで侵入する釣り人が後を絶ちません。

釣り人以前に、社会人の倫理としてそれは恥ずかしいことなので、
絶対にお止めください。

食べない魚は海へリリース

外道の魚を釣ると堤防へポイッとやる人をよく見かけます。

その行為は魚に対して非常に残虐ですし、
釣り場が汚れるうえに、アイゴなどの刺毒魚の場合、
毒は死んでも棘に残り続ける
ので踏んづけてしまったら非常に危険。

食べない魚は必ず海へ戻すようにしてください。

また、根魚やマダイの稚魚などは、
極力海へと戻して資源を絶やさないようにするのが釣り人の情け
です。

混んでいる時は竿は一本

釣り場が大混雑しているのに、
竿を3本も4本も出している人
がいます。

いくら先に来て釣り座を確保したとはいえ、
それはあまりにも身勝手すぎる行為です。

釣り場が混み合ってきたら竿は一本にして、
みんなで釣り場を共有できるように心掛けてください。

他にもルールマナーはたくさんありますが、
難しいことはひとつもありません。

エゴを捨て、ルール遵守譲り合う精神
そして自然を大切にする気持ちがあれば、まったく問題ないはずです。

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