秋口というのは気候も過ごしやすく、
一年の中で最も多魚種が狙えます

そこで今回はそれらの中から特に人気のある
ハマチなどの青物アオリイカの釣り方など、
秋の堤防釣りで青物&アオリイカの釣果を伸ばすコツ
それぞれ簡単に解説していきます。

秋口で青物を初心者でも手軽に狙えるショアジギング

タックルですが、各メーカーから販売されている
ショアジギング専用ロッドを1本用意してもかまいませんが、
新しく揃えるのは気が引けるという方は
シーバスロッドやエギングロッドでも可能です。

ただし、釣れる魚のサイズが60センチ以上になってくると
やはり専用ロッドの方が安心してやり取りできます

リールは中型スピニングリールを使用して下さい。

ラインは基本的にPEラインの2~3号
ショックリーダー8~12号の範囲
釣れている魚のサイズに応じて組み合わせを決めます。

そして、ルアーですがベイトフィッシュが何なのかに関わらず
基本的にはピンクやブルー、シルバー系を中心に
複数種類を揃えておくのが基本
です。

秋口での青物釣りで釣果を伸ばすコツ

秋口での青物釣りで釣果を大きく左右するのは、
釣り場選び
です。

青物は移動が早く、釣況も日によって大きく変わるので
よほど大規模な群れで接岸しているという場合を除いて、
必ずどこの堤防でどのくらい釣れているのかを
しっかりと事前に情報収集
しておきます。

知り合いや友人で頻繁に釣り場に通っている人がいれば、
そこから情報を仕入れるのが理想ですが、
難しい場合は釣具店などで聞きましょう。

釣り場が決まれば実釣ですが、
青物は朝マズメが最大のチャンスタイムなので
ここで出遅れないようにすることが大切です。

特にメジャーポイントは人が多いので、
夜明け前のタイミングで現地入りして場所を確保しておきましょう。

メタルジグのアクションは基本的にはワンピッチジャークですが、
反応が無ければ同じものにこだわらずに
早巻きやストップを入れたりと有効なものを探るようにします。

ちなみに、青物は群れで回遊しているので
周囲の釣り人にアタリがあった場合
群れが近くにいる証拠なので集中力を高めて釣りましょう。

アタリが遠のいた場合はカラーを変えるor場所を移動する

ヒットが続いても同じカラーで釣っていると
アタリが遠のく
ことがあります。

こうした場合は、カラーチェンジを行うと良いです。

それでもアタリが無いという場合は
この釣りならではの機動力を生かして
釣り場を移動するというのも一つの方法です。

秋口で数釣りが狙えるアオリイカのエギング

秋は堤防周りに新子が多く見られて、
警戒心も薄く食欲も旺盛なので
初心者でも比較的簡単に釣ることができるので、
エギング入門にも最適です。

タックルはエギングロッドと小型スピニングリールを用意しますが、
安価なもので特に問題はありません。

ラインはPEラインの0.8号~1号
ショックリーダーは1.5号~3号を使用します。

エギですが、カラーはこちらも青物同様
様々な状況に対応できるように複数揃えておきましょう。

ちなみに、ここで注意したいのがエギの大きさです。

小型のエギを使えば小さなイカも抱いてきますが、
資源保護の観点や大きなエギには
大きなイカがヒットするという原則
からも
2.5号以上のエギを使うのがおすすめです。

秋口にエギングでアオリイカの釣果を伸ばすコツ

まずは秋口でアオリイカを釣りたい場合の釣り場選びですが、
アジやイワシなどの小魚がいて藻場や障害物などがあれば
基本的にイカは居着いている
と考えて良いです。

ただ、どちらかと言えば比較的波静かな湾内の方が数は多く
釣れている場所では必ずと言って良いほど
堤防の上に墨跡が残っているので、
それを目印にポイントを探すのも一つの方法です。

いずれにせよ、アオリイカ釣りは一ヵ所で粘るのではなくて、
足を使って広範囲を探り歩くことによって数を稼ぐのが
釣果を伸ばすコツ
です。

ですから、しばらくしてもアタリが無ければ
粘らずにどんどん移動していきましょう。

足元にイカが見える場合は
近くにエギを落としてしゃくるだけで釣れることもあります
が、
特に姿が見えないという場合はエギを遠投して
着底後にしゃくり上げてアクションを加えながら足元まで探ります

特にエギを大きく跳ね上げて着底したタイミングで
アタックしてくることが多い
ので注意が必要です。

また、イカも他の魚と同様にエギのカラーを
時折変えることによってスレにくくなります。

足元までは追いかけてくるにも関わらず
ヒットにまでは至らないというパターンは
スレている可能性が高いので是非試してみて下さい。

必要な量だけキープをする

秋口のアオリイカ
先述のように非常に貪欲で警戒心もまだ薄いので、
良い場所に当たれば入れ食いのようになることも珍しくありません。

しかし、本来であれば
2キロ~3キロを超えるようなサイズにまで成長
して、
成長速度も大変早いので、必要な量だけキープしておけば
数週間後にはさらに大きなサイズになって楽しませてくれます

いつまでも豊かな海で楽しむ為にも是非とも意識したい所です。

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