普段釣ることが難しい大物や青物高級魚も簡単に釣れるのが
海上釣り堀(海づり公園や施設)の良いところですが、
利用方法はどのようにすればよいのでしょうか。

ここでは一般的な利用方法について紹介致します。

釣り堀を探す

海上釣り堀の多くは手ぶらでも行けるその手軽さから
夏休みや祝日、土日は特に混雑しますので、
気になった釣り場があれば、HPなどで事前に下調べしておきましょう。

釣れる魚や放流時間や回数、その他釣り堀独自のルールなどを確認し、
自分が釣りたい魚や時間の都合に合うかが分かれば
とりあえずはOKです。

他には家族連れで行くのであれば、
子供も可能な場所か否か、そして人数分の料金をチェックし、
玄人向けでないか(初心者などへもやさしそうか)も
確認しておくと、当日は楽しく釣りができると思います。

最近はツアーに含まれてることも多く、
様々なサイトでレビューなどが掲載されているので、
それらを参考にするのもいいかもしれません。

※中には逆恨み的なコメントもありますので、
レビュー数が少ない場合は、あくまでも参考程度と考えておきましょう

釣り堀(施設)管理者へ予約希望の連絡をする

行きたい海上釣り堀が決まったら、問い合わせ先を調べ、
予約希望の電話(メールフォームがあるところはメールでも可)を入れましょう。

予約無しで当日行くこともできますが、釣り座が空いていなければ
釣りをすることが出来ませんので、予約しておいた方が良いでしょう。

予約時に確認したい点として

受付開始時間(何分前までに行けば良いかも含め)
参加人数(子供や初心者がいる場合は必ず伝えましょう)
利用料金(当日レンタルする場合はレンタル料金も含めたおおよその金額)
キャンセル料金(当日キャンセルの場合、半金程度〜全額払う場合もあります)
レンタル品以外で必要な持ち物
放流時間・回数(平日と土日で異なる場合もあります)

くらいを聞いておけば、当日聞いてなかった!
ということがあってもそれほど深刻なことにはならないと思います。

また、台風シーズンなどの場合で、前日まで台風が来ていたような場合は、
次の日もまだ時化ていたり、施設に何かしら影響が出ている場合がありますので、
そのような場合は、念の為営業予定か確認しておくの良いと思います。

当日の流れ

当日は思わぬ渋滞や電車事故などの影響に巻き込まれる可能性もあるので、
早めの到着(受付開始可能時間の15分〜30分前)を心がけましょう。

もし、事前にエサなど当日用意するものがあり、
受付等で購入できない場合
は、近くの釣具屋点など、
予約時に確認しておいた方法で購入する必要もありますので、
それらを逆算して遅れないように予定を組んでおきましょう。

1.受付

先着順で釣り座が埋まることもあるので、
時間になったら受付を済ませましょう。

料金の支払いは受付で前払い
(カード払いを希望の場合は要事前確認)が一般的なので、
事前に料金をまとめておくとスムーズです。

また、受付時に注意事項やルールなどを聞かされることもありますので、
しっかりと確認しましょう。

先着順で無い場合、釣り座は受付後にくじ引きで決めますので、
説明があるまで離れないようにしましょう。

2.釣り座へ移動

釣り座が確定したら、係りの人の案内があるまでは
静かに待ち、名前を呼ばれるなど釣り座への案内があったら移動
します。

手荷物で釣り座に持ち込まないものについては、
もしロッカーがあれば、移動する前に預けてしまいましょう

飲み物を持ち込めるところはありますが、
食べ物は持ち込めないところもありますので、
注意書きや案内にもなければ、移動前に確認しておきましょう。

釣り座への移動時に、道がすべりやすくなっている場合もありますので、
特に子供連れの場合は走らないよう、気をつけて移動します。

番号やアルファベットなどが書かれた指定の釣り座に座ったら、
勝手に移動したりしないようにしましょう

3.釣りスタート!

道具を用意したら、いよいよ釣りスタートです!

釣り初心者の場合で、事前に予約時に伝えている場合は、
この時にレクチャーがあるかもしれません。

スタート開始直後は放流後を除いて、
最も連れやすい時間帯
になりますので、
慌てず確実に狙っていきましょう。

放流(1〜2回)

釣りスタートから多くの海上釣り堀では1〜2回ほど
生簀の中に食いつきの良い魚を放流してくれます。

これも事前に初心者だと伝えていれば
近くで放流してくれることもあります。

放流直後はスタート時同様、釣果が見込めるので、
その時に釣り座を離れていたりしないよう注意しましょう。

また、この時までにあまり釣果が良くない場合は、
恥ずかしがらずに係の人に相談しておきましょう。
係の人もお客さんがたくさん釣れるのは嬉しいことですので。

釣り終了

釣りの終了時間に近づくと係の人が知らせてくれますので、
ぎりぎりまで粘らず、終了時間になったら道具を片付けられるように
しておきましょう。

終了後、釣った魚を持ち帰る場合は、
係の人に伝え、〆てもらいましょう

この際、持ち帰りようの発泡スチロールなど
別途費用がかかる場合もあるので、
予約時に確認をしておきましょう。

以上が一般的な利用の流れとなりますが、
この他にも独自の細かなルールなどもありますので、
きちんと守って楽しく釣りをしましょう。

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